鋼橋(その1)
●橋名 深沢川橋 ●施主 日本道路公団・東京第二建設局 ●工事場所 長野県佐久市 ●完成年度 平成7年
橋長
209m
最大支間長
43.4m
全幅員
11m（下り線のみ）
けた高
2.4m
主げた間隔
3@2.7m
鋼橋(その2)
●橋名 とよみ大橋 ●施主 沖縄総合事務局・南部国道事務所 ●工事場所 沖縄県豊見城村 ●完成年度 平成4年
橋長
300m
最大支間長
149.25m
全幅員
25.3m（歩道部2＠3.5m部に適用）
けた高
2.5m
鋼橋(その3)
●橋名 明智高架橋 ●施主 日本道路公団 ●工事場所 愛知県（中央自動車道） ●完成年度 昭和46年
PC合成床版が最初に高速道路橋の本線に採用された鋼合成げたです。張出し部は、ブラケットを設置して、PC板を敷設後、床版コンクリートを打設しました。地覆の水切り部より、雨水の浸透はありますが、PC合成床版の損傷は発生しておりません。
＜調査／平成12年1月＞
